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6つのセルフレスキュー力チェック

防災カラダづくりプロジェクト(幼児編)

「大きな声で助けを呼ぶ」、「自分の居場所を知らせる」ためには、お腹から大きな声が出せないといけません。
「机や椅子の下に隠れる」、「頭を守るために体を丸める」ためには、自分の体の位置感覚を感じながら体を丸めないといけません。
「何かの下敷きになったときに安全に抜け出してくる」ためには、体全体を使って全身の力を発揮しないといけません。
「歪んだ窓やドアから安全に通り抜ける」ためには、体をコントロールしながら、視覚情報をもとに窓やドアの枠に体を合わせて進まなければいけません。
「ガラスなどの危険物が友香にあっても踏まずに安全に逃げる」ためには、危険物の間を見つけ、踏まないように進まなければなりません。
「逃げる時に自分の必要な物を持って逃げる」ためには、少し重いものを背負ってもバランスよく歩けたり、階段を登れたりしなければいけません。

6つのレスキュー体操(幼児編)

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